何もしていないのに疲れる私が、運動を考え始めた理由
何もしていないのに、どうしようもなく疲れる。
子どもを産んでから、明らかに体力が落ちたと感じるようになった。
休みの日に出かけるだけでへとへとだし、正直、毎日を回すだけで精一杯。
だからといって、ハードな運動を始める元気はない。
ジムに通う自分も、走って汗を流す自分も、いまの私にはちょっと想像できなかった。
それでも、このまま何もしないのは不安で。
少しでもラクに動けるようになりたいと思って、
今の自分でもできそうな運動を、真剣に考えてみました。
体力をつける方法を一通り考えてみた
体力をつけたいと思って、どんな運動があるのかを一通り考えてみた。
思いつく選択肢を、いったん全部テーブルに出してみる。
- ジム
- ランニング
- ウォーキング
- 宅トレ
- ヨガ
- ピラティス
ジムは好きな時に行けるのが魅力。
大きめのフィットネスジムだと、筋トレマシンのほかに
ヨガ、ダンスなどのスタジオメニューがあるのがいいよね。
しかし、いつでも行けると思うと、いつでも行かないんだよね・・・。
あと、スタジオメニューは常連さんがグループになっていて、なんだか気まずい。
ランニング・ウォーキングは思い立ったらすぐできる。
近所を走るだけでもリフレッシュできそう。
ただ、子どもと公園に行くだけで今日はやめておこうと思ってしまう今の私に、定期的に走る体力と気力があるのかというと、正直かなり怪しい。
宅トレ。これは、コロナ禍にやっていたことがある。
YouTube見て、いっしょに身体を動かしていた時期がある。
短時間で身体も温まって、自宅で誰にも気兼ねせず
運動ができるのは大きなメリット。
でも、気がつくとやらなくなっていた。
ひとりでやる運動は、続けるのがやっぱり難しい。
ヨガはレッスンスタジオに通っていたことがある。
ホットヨガは、汗びっしょりになるスッキリ感が◎
そのあとの着替え、シャワーがネックになることも。
なぜか私の近所はホットヨガばかり・・・
常温でできるヨガはないのー!
そんな中で、ピラティスが気になり始めた
ピラティスは、実はまだ一度もやったことがない。
激しく動くイメージがなくて、きつくなさそうに見える。
体幹や姿勢改善という言葉をよく目にするから、
体力を消耗するというより、整える運動なのかもしれないと感じた。
調べていく中で、ピラティスはもともとリハビリを目的に考えられた運動だと知った。
ピラティスは元々体力回復に開発されたと聞いたことがあるから、
体力に自信がない人でも取り組めるのでは、という安心感がある。
今の私にとって惹かれるのは、
頑張らなくてもよさそうなところ。
いきなり追い込まなくていいかもしれない、と思わせてくれるところだった。
でも、正直迷っていること
運動が苦手な私でも、本当に大丈夫なのか。
きつくなさそうと思っているのは、ただのイメージで、
実際は思っていたよりハードだったらどうしよう、と不安になる。
それに、ピラティスは決して安い運動ではない。
料金に見合う実感をちゃんと得られるのか、続けてみないと分からない部分も大きい。
もし途中でやめてしまったら、
また続かなかった
やっぱり私には無理だった
そんなふうに、自分を責めてしまいそうなのも正直な気持ちだ。
ピラティスが向いていそうだと感じる人
あくまで調べて感じた印象だけれど、ピラティスはこんな人には向いていそう。
体力に自信がない
いきなり筋トレやランニングはハードルが高い
疲れやすさや姿勢の崩れが気になっている
運動を習慣にしたいけれど、頑張りすぎるのは避けたい
短時間でも、自分の身体に向き合う時間を持ちたい
体力を一気につけたいというより、
日常を少しラクにしたい
疲れにくくなりたい
そんな目的の人には合いそうな印象がある。
逆に、合わないかもしれない人
一方で、こんな人には物足りなく感じるかもしれない。
短期間で体重を大きく落としたい
とにかく汗をかいてスッキリしたい
毎回しっかり追い込まれたい
料金はできるだけ安く抑えたい
自宅で無料の運動だけで完結させたい
達成感や爽快感を強く求める人には、
ピラティスは少し地味に感じる可能性もありそうだと思った。
今のところの私の結論
ここまで考えてみて、今のところの私の結論はこうだ。
やるなら、いきなり入会しなくていい。
まずは体験からで十分だと思っている。
続ける前提で始めなくてもいい。
合わなければやめてもいいし、
一度試してみて、身体の反応を見るだけでも意味はある。
ジムや宅トレに挫折した経験がある人ほど、
ピラティスは一度検討してみてもいい選択肢かもしれない。
頑張れなかった自分を責めるためではなく、
今の自分に合うやり方を探す、という位置づけで。

コメント